著書「目と耳」 音楽を通したコミュニケーションについて

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『コミュニケーション』という言葉はよく耳にされます。
「音楽は世界共通の言葉」ということは度々言われますが、本当に理解されているのでしょうか。このことについて理解を深められれば、演奏者と聴衆は、より良く理解し合えるようになるでしょう!
どんな文法がこの言語を支配しているのでしょう?
レトリックはどんな役割を果たしているのでしょう?
演じる際、聴衆を納得させるためにはどのような方法があり、どれほど成功しているのでしょう?
目はどのように『聴き』、耳はどのように『観る』のでしょう?
このような疑問が著書「目と耳」で投げかけられ、それについて論じられています。
バッハからメシアンまでの作品が収録された2枚組の付録CDと、CDディスプレイの時間が表示された曲目解説とを照らし合わせながら、聴くこと&観ることの循環体験が楽しめます。
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